東京メトロアクセラレータープログラム

eiicon×Tokyo Metro ACCELERATOR 2018

東京メトロが保有する経営資源と、スタートアップ企業のアイデアを組み合わせ、新たな価値を共創することを目的としたオープンイノベーションプログラム「Tokyo Metro ACCELERATOR(東京メトロアクセラレーター)2018」について

東京メトロが2018年のアクセラレーター・プログラムをeiicon(パーソルキャリア株式会社)と「共創」をテーマにパートナーを募集しています。最終応募締切は2018年11/5まで。

募集テーマ

共創(つながり)で東京は、熱くなる

「暮らす人が、働く人が、訪れる人が、共感が、それぞれが、つながって、発展する。」

(1)LIFE

こだわりと暮らしがつながる東京へ
共通の価値観・生活スタイル・趣味をもつ人々がつながり、新たな暮らし方を創造していく。

(例)
  • 趣味趣向でつながるコミュニティからの発展
  • 家事・生活の場のシェアリング
  • 暮らす場所を自由に選ぶ新たな生活スタイル 等

(2)WORK

個人が主役となり自分らしく働く東京へ
企業に属す形だけでなく、同じ目的を持つ人々がつながり、支援し合い、社会に還元していく。

(例)
  • 人や場所・時間を選べる働き方
  • 自分らしく働くためのスキルアップ支援・キャリアの拡大
  • スキルシェアリング、クラウドファンディング 等

(3)VISIT

訪れた人々がつながる東京へ
東京の楽しみ方、過ごし方を見つけ、共有し、自分たちだけの東京をアップデートしていく。

(例)
  • パーソナライズされた観光体験
  • 「人」「コト」の繋がりでみつける東京の楽しみ方
  • 今までにない滞在のかたち 等

エントリー応募条件

  • 法人登記がなされていること。企業規模は問わない。
  • プロダクトや技術をお持ちであること。
  • 単発的な施策ではなく、つながりをもち持続的に発展するテーマであること

提供リソース

アクセラレータプログラムで採択された場合に東京メトロから提供されるリソースについて(※提供リソースは一例であり、応募アイデアへの活用は必須ではありません。)

  1. 「安心」「都会的」なブランドイメージ
    ・首都東京に集う人々を交通ネットワークで繋いできた「都会的」なブランドイメージ
    ・安全の追求+質の高いサービスの提供により培ってきた「世界トップレベルの安心」のブランドイメージ
  2. ビジネス検証・実現支援
    ・東京圏179の駅・ 9路線における鉄道情報(駅の乗降人員数、列車の運行情報 等)
    ・各種企画乗車券(東京メトロ24時間券 等)
    ・東京メトロ公式アプリ、メトロポイント
    ・駅構内の無線LANサービス
    ・気軽に立ち寄れる駅構内商業施設
    ・沿線地域での接点(オフィスビル 、ホテル、住宅、ゴルフ練習場、レンタルスペース 等
  3. パートナー・資金提供
    ・グループ会社・取引先・関連スタートアップとのネットワーク
    ・実証実験においての費用サポート(個別相談)
    ・出資(個別相談)
  4. 首都圏でのPRの機会
    ・広告接点(中づり広告、駅ばりポスター、フリーペーパー等)
    ・SNS(公式twitter、Facebookアカウント等

マイルストーン・スケジュール

  • 2018/10/22:早期応募締切
    ※早期応募締切までにエントリーされた方には、フィードバックあり
  • 2018/11/5: 最終応募締切
  • 2018/11: 前半一次選考(書類)
  • 2018/11/21〜22:二次選考(面談)
  • 2018/11 :中旬キックオフ
  • 2018/11 :後半〜2019/1アイデアブラッシュアップ期間
  • 2019/1: 審査会
  • 2019/1〜:ビジネス検証開始

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2017年度の採択企業紹介

2017年10月に募集を行い、応募総数112件の中から3度にわたる審査を経て、最終的に5社が最終審査を通過。2018年3月より順次、実証実験を実施し、今後の事業展開の可能性を検討予定です。

  • 株式会社ストーリーアンドカンパニー
    http://storyandco.co/
    「人」の魅力にスポットを当てたシェアリングサービスとし ての新規性と当社沿線への展開によるシナジーの発揮
  • 日本美食株式会社
    https://www.japanfoodie.jp/
    飲食店予約から決済までのサービス展開可能性と訪日外国 人の東京観光における満足度向上への寄与
  • ストリートアカデミー株式会社
    https://www.street-academy.com/
    当社関連施設での気軽なまなびによって、朝の通勤時間を楽 しくかつ有意義にするというお客様への新たな価値の提供
  • ためま株式会社
    http://www.tamemap.net/
    地域情報のプラットフォーム化というサービスの新規性と 「地域のつながり創出」の当社沿線への展開可能性
  • 株式会社ビビッドガーデン
    https://vivid-garden.co.jp/
    小中規模農家と東京の消費者両方の社会課題解決アプロー チや当社リソースの活用によるシナジーの発揮

2016年度の採択企業紹介

2016年10月31日から11月9日にエントリーされた138件から33件が選ばれ、さらに2次審査を経て、都内六本木で最後となる公開プレゼンテーションを開催。最終プレゼンテーションで6社が残り、結果は3社が採択されました。

  • プログレス・テクノロジーズ株式会社
    https://www.progresstech.jp/
    視覚障がい者向けに骨電動デバイス「ShikAI(しかい)」の開発に取り組んでいる同社は、AI(人工知能)を使った物体認識とビーコン(Beacon=位置情報伝達)を活用することで、駅構内を安心して歩ける環境を提案。
  • 株式会社ログバー
    https://logbar.jp/ja/
    音声翻訳デバイス「ili(イリー)」インターネット環境がなくても翻訳が行えるデバイスを開発。これを活用し外国人旅行者の多い駅構内で実証実験を行いたいと提案。
  • 株式会社Tadaku
    https://www.tadaku.com/
    日本に住む外国人の自宅で世界各国の料理を学ぶ同名のマッチングサービスを提供する同社が持つ外国人ネットワークを活用して「東京メトロの沿線で、スタンプラリーを行うなど文化を学びながら“世界一周”ができるイベントを企画したい」と提案。