POST LOGITECH INNOVATION PROGRAM(日本郵便)

物流・郵便

2018 PROGRAM

郵便・物流のバリューチェーン全体をテクノロジーで変革することを全体テーマとしたアクセラレータープログラム。

全体テーマ

  1. 物流拠点におけるオペレーションの「自動化」「見える化」
    物流拠点(地域区分局※)における、荷物の形状/質量の自動認識や荷物の自動積み下ろしを実現。
  2. 郵便配達エリアの「最適化」とポスト内「見える化」
    ・郵便配達エリアにおける郵便物数や配達箇所数などを計測/分析し、郵便配達エリアを随時最適化
    ・ポスト内の郵便物量を正確に把握し、効率的な取集業務への反映
  3. 郵便局間における運送便のダイヤの「最適化」
    荷物/トラックの情報に加えて、拠点への到着時間や受け取る局側のトラック発着スペース等を踏まえ、運送便ダイヤの最適化
  4. 国際郵便等のオペレーションの「効率化」
    ・海外向け荷物における窓口・集荷時のサイズ/重量の情報取得
    ・日本から海外に送る荷物のラベル情報取得の合理化(画像解析技術、音声認識技術)
    ・多様な形状の国際郵便物数についての計測の自動化/効率化
    ・海外向け冷蔵冷凍品の輸送時における、保冷容器の軽量化/保冷性能の向上
  5. 郵便・物流のリソースを活用した新サービス
    他テーマに当てはまらず、既存分野に留まらない新しいサービス。

エントリー応募条件

  • プロダクト、サービスが完成しているまたは、完成の目処がたっており日本郵便とのシナジーが見込めること。
  • 1社で応募出来るプランは1つに限りません。
  • 期間中の全日程参加可能であること。
  • プレゼンテーションや提出資料は日本語の使用を推奨します。
  • プラン内容または事業内容が公序良俗に反していないこと。

応募資格

  • すでに法人登記がなされていること。ステージは問いません。
  • チーム内に1名以上技術者がいることが望ましい。

提供リソース

  • 郵便物流システムの活用
    取組テーマに応じ、1日約3,000万か所への郵便配達、約14万台の郵便事業用車両、約18万本の郵便ポスト、約2万4千局の郵便局など、日本最大規模の郵便・物流バリューチェーンへのアクセス可能
  • 郵便・物流ネットワークの活用による実証実験の推進
    郵便・物流ネットワーク(1日約3千万の郵便配達箇所、約14万台の車両、約18万本の郵便ポストなど)の一部を利用した実証実験や、同ネットワーク上での早期実用化を推進。
  • 出資・メンタリング
    サムライインキュベートから1社1,000万円の出資検討、日本郵便から出資検討及び実証実験費用の拠出検討、業界スペシャリストからのメンタリング。

スケジュール

  • ENTRY
    サイト公開・募集開始
  • BRIEFING
    プログラム応募説明会
  • SUCCESSFUL CANDIDATE & KICK OFF
    採択企業決定、キックオフ ※共創検討開始
  • DEMO DAY!
    Demo Day(成果発表会)

2018年度の採択企業紹介

Rapyuta Robotics 株式会社(ラピュタロボティクス)
https://www.rapyuta-robotics.com/ja/
日本、スイス、インドの3拠点を有するグローバルロボティクス企業。クラウドロボティクス・プラットフォーム、法人向け自立飛行ドローン等、「ロボットをより身近な存在」にする技術を提供している企業です。

株式会社エー・スター・クォンタム
https://a-star-quantum.jp/
アニーリング、ゲート両方式を踏まえたソフト開発と大学と連携し開発者の育成、企業間コーディネートを行っている企業です。

2017年度の採択企業紹介

  • 株式会社Drone Future Aviation
    https://www.dronefutureaviation.com/
    最新のドローン技術を活用し、災害現場での活用及び、離島遠隔地の生活環境の改善、農業用地でのの農薬散布、ドローン配送、パイロット育成など未踏領域への挑戦をしている企業です。(世界1のペイロードを誇るノルウェーGriffAviation社との
    APAC/JAPANエリア長期独占販売契約を締結している)
    THEME1「テクノロジーを活かした新しい郵便・物流の仕組みを実現」
  • 株式会社オプティマインド (OPTIMIND.Inc.)
    http://www.optimind.tech/
    組合せ最適化、機械学習、統計などの技術を用いて、「どの車両が、どの訪問先を、どの順に回るか」という配送計画の領域を中心に事業を展開している企業です。
    THEME2「テクノロジーを活用した郵便・物流の管理配送業務効率化の実現」
  • ecbo株式会社(エクボ株式会社)
    https://cloak.ecbo.io/
    「荷物を預けたい人」と「荷物を預かるスペースを持つお店」をつなぐシェアリングサービスを提供している企業です。
    THEME3「郵便・物流のリソースを活用した既存分野に留まらない新サービスなど」
  • MAMORIO株式会社(旧社名:株式会社落し物ドットコム)
    https://mamorio.jp/
    「なくすを、なくす」をミッションに、紛失防止デバイス「MAMORIO」を始めとした
    様々な製品・サービスを提供するIoTカンパニーです。
    THEME3「郵便・物流のリソースを活用した既存分野に留まらない新サービスなど」

注目企業によるプレゼンテーション(Demo Day)

  • 株式会社チカク
    https://www.chikaku.co.jp/
    距離やリテラシーを超えて人々の心を近くする。
    チカクは距離やリテラシーの差が生む不均衡をなくし、より豊かで心地よい社会づくりをミッションとするスタートアップ。インターネットやスマートフォンを使いこなせないシニア世代でも無理なく使えるよう開発された同社のIoTプロダクト第一弾「まごチャンネル」は、日本の47全都道府県と海外30都市で使われている。
  • 株式会社ソラコム(SORACOM, INC.)
    https://soracom.jp/
    IoT/M2M向けワイヤレス通信を提供するプラットフォーム「SORACOM」を提供している企業です。
  • ユカイ工学株式会社
    https://www.ux-xu.com/
    ユカイ工学はロボティクスの技術を使い、未来が見えるプロトタイプ制作を専門とするオープンメーカーです。(未来を作る共同開発も受け付けている)
  • 株式会社ローンディール
    https://loandeal.jp/
    大企業の人材をベンチャー企業に出向させ、育成する仕組み「ローンディール」を提供している企業です。

公式サイト:http://event.samurai-incubate.asia/jp-logitech/

プロフィール

Accelerator Program
Accelerator ProgramAccelerator-Program.net 事務局
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